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AIハッカー「NodeZero®」を提供するAIネイティブ・セキュリティ企業の"Horizon3"がSeries Eで評価額$2B超で$250Mを調達
Horizon3は、NightDragonとNEAが共同でリードし、Sapphire Ventures、Craft Ventures、Prosperity7 Ventures、Qualcomm Venturesなどが参加したSeries Eで評価額$2B超で$250Mを調達しました。わずか1年余りでSeries D時点の評価額$650Mから約3倍へと成長したことになります。今回の資金調達は、AIを活用したサイバー攻撃が急増する中、安全かつ自律的なセキュリティ検証に対する世界的な需要の高まりを示しています。
世界最高のAIハッカー「NodeZero®」を提供するAIネイティブのプロアクティブセキュリティ企業のHorizon3は、AIでAIに対抗するという考え方のもと、攻撃者よりも防御側に優位性をもたらします。世界最高のAIハッカーであるNodeZero™は、マシンスピードで自律的に防御体制をテストし、悪用可能な攻撃経路を安全に発見・優先順位付けし、修正結果を即座に検証することで、「攻撃・修正・検証」の継続的なサイクルを実現します。
「私たちはAIハッカーという概念を生み出し、この6年間で、人の介在なしに世界で最も重要かつ機密性の高いネットワークを自律的にペネトレーションテストできる企業としての信頼を築いてきました。本番環境で安全に実施した31万件のテストによって構築された圧倒的なデータ資産と、当社製品を支持する数千人の熱心なユーザーのおかげで、私たちは継続的に業界トップクラスの財務・事業指標を実現してきました。今回の資金調達により、AI対AIの時代をリードする企業として積極的な事業拡大を進めていきます。」とHorizon3の共同創業者兼CEOであるSnehal Antaniは述べています。
現在、サイバー攻撃はAIのスピードで進化しており、従来型の防御策では対応が追いつかなくなっています。Horizon3のNodeZeroプラットフォームは、自社の本番環境に対して自律的かつ安全に攻撃を実施することで、この課題を解決します。攻撃者が設定ミス、脆弱な認証情報、アイデンティティ管理上の欠陥をどのように組み合わせて重要システムへ侵入するのかを明らかにし、修正方法を提示するとともに、その修正結果を即座に検証します。さらに、NodeZeroは環境をテストする過程で、AI攻撃者を検知するための最も低コストかつ迅速で効果的なハニーポットを最適に配置し、攻撃者が実際に侵入していることを証明できます。
この独自アプローチにより、Horizon3は前年比120%のARR成長を達成し、現在では世界7,000社以上の組織を保護しています。その顧客には、多国籍銀行、大規模医療ネットワーク、Fortune10企業4社が含まれます。同社は、大規模かつ機密性の高い政府機関や、世界で最も厳格な規制産業の企業で実運用されており、FedRAMP® High認証を取得しています。また、DORA、NIS2、NIST CSF2.0、HIPAA、SOC2、GDPRなどの規制対応も支援しています。さらに、2026年にはDeloitte Technology Fast500より北米で最も急成長しているサイバーセキュリティ企業に選出され、Fast Companyからも「Most Innovative Companies」の1社として選ばれました。
今回の投資に伴い、NightDragonの創業者兼CEOであり、FireEyeおよびMcAfeeの元CEOであるDave DeWaltと、NightDragonのManaging DirectorであるMorgan Kyaukが、Horizon3の取締役会に加わります。
「Horizon3は、サイバー戦争はAI対AIになるという概念を提唱しました。そして、その未来はすでに現実となっています。Snehalとそのチームは、世界のデータ防御のあり方を根本から変える比類ないプロアクティブセキュリティプラットフォームを構築しました。私は取締役として加わり、世界の重要インフラや企業を大規模に保護するHorizon3を支援できることを大変うれしく思います。」とNightDragonの創業者兼CEOのDave DeWaltは述べています。
Horizon3は今回調達した資金を、以下の3つの重点分野へ投資します。
・積極的なGo-to-Market体制の拡大
営業、マーケティング、チャネル体制を強化し、エンタープライズ企業、中堅企業、政府機関から急増する世界的な需要に対応します。
・海外展開の加速
SingaporeおよびAustraliaへの本格参入を進めるとともに、EMEA地域での事業基盤をさらに強化します。
・次世代製品の開発
AI攻撃者とAI防御者の間で継続的に学習する仕組みを構築するため、製品ロードマップを加速します。これには、NodeZeroによるペネトレーションテスト結果を基に直接修復を行う新しい自律型ブルーチームAIエージェントの開発も含まれます。
「CIOやCISOにとって、今ほど厳しい時代はありません。攻撃者はより高速化し、企業ITはより複雑化し、規制当局やサイバー保険会社はより厳格になっています。今後、脆弱性は爆発的に増加します。その多くは重大ではありませんが、一部は即座に悪用可能です。ペネトレーションテストの目的は問題を見つけることではなく、重大な脆弱性を迅速に修正することです。私たちはペネトレーションテストからスタートし、プロアクティブセキュリティプラットフォームへ進化しました。そして今後は、攻撃者と防御者のAI学習ループを構築することで、修復プロセスをさらに加速していきます。」とHorizon3の共同創業者兼CEOであるSnehal Antaniは述べています。
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