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2026/06/17

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API・AI接続基盤のKong、InsomniaとKong Konnectを統合しAPIとAI開発のワークフローを一本化

APIおよびAI接続技術を開発するKongは、API開発・テストツール「Insomnia 13」を、統合APIおよびAIプラットフォーム「Kong Konnect」と連携させたと発表しました。これにより開発者は、組織内のあらゆるAPIエンドポイントを即座に発見してテストできるようになります。エンドポイントやルート、認証設定はKongを正とする情報源から自動的に同期され、手作業による更新なしにコレクションを最新の状態に保てます。

 

今回の統合は、API開発における代表的な摩擦である「APIの発見とアクセス」「ガバナンスと一貫性」「AI主導のワークフローへの対応」という三つの課題に狙いを定めています。テスト環境や設定の組み立てに時間を費やす代わりに、開発者は必要なものがそろった状態ですぐにテストを始められます。企業がAIを実験段階から本番運用へと移す中で、分断されたツールやサイロ化したチームがガバナンスの妨げになるという課題への対応でもあります。

 

KongのCTO兼共同創業者であるMarco Palladinoは、AIはアクセスできる文脈の質に応じて有効性が決まると指摘し、InsomniaとKong Konnectの統合によって、開発者とエージェントの双方が組織のAPIエコシステム全体へ即座にアクセスできるようになると説明しています。これはエージェント型のソフトウェア開発に向けた、より強固な基盤になるとしています。

 

Kongについて
Kongは、米国サンフランシスコを拠点とする企業で、APIおよびAIの接続技術を開発しています。中核となる「Kong Konnect」は、API、LLM、イベント、マイクロサービスを単一の制御基盤から構築・運用・発見・統治できる統合プラットフォームです。API開発・テストツールの「Insomnia」やAI向けゲートウェイなどを通じて、エージェント時代に向けた企業のAI・API連携を支えています。

 

TagsDevOpsUnited States

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