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IoT・M2M通信のMonogoto、IoT Breakthrough Awardsで「M2M Product of the Year」を受賞
IoTおよびM2M向け通信分野のMonogotoは、IoT Breakthroughが主催する第10回IoT Breakthrough Awardsにおいて、「M2M Product of the Year」に選出されたと発表しました。同社は、セルラー通信と衛星通信を単一のプログラマブルなサービスとして統合するハイブリッド接続プラットフォームを提供しており、従来のネットワークが届かない環境でも常時接続を可能にしています。
MonogotoのSoftware-Defined Connectivity Cloudは、大規模かつ分散したM2M展開を前提に設計されています。公衆セルラー、プライベートLTE/5G、さらに衛星通信への自動フェイルオーバーを一体的にサポートし、重要資産やデバイスの継続的な接続性を確保します。動的SIMプロファイルやマルチIMSIに対応しており、セルラーと衛星ネットワークを柔軟に切り替えることができます。さらに、通信状態の異常を検知して自動処理を行うリアルタイム可視化機能も備えています。
セキュリティ面では、OTAによるプロビジョニング、VPNトンネリング、ファイアウォールポリシー、PKI認証を活用したデバイスオンボーディングなどを提供し、開発者向けにはAPIやリアルタイムデバッグ環境も用意されています。これにより、アプリケーションやサービスにハイブリッド接続を容易に組み込むことが可能です。
IoT BreakthroughのマネージングディレクターであるSteve Johanssonは、Monogotoについて「地上系と非地上系ネットワークを単一のレジリエントな基盤に統合し、コストと運用の複雑さを大きく低減している」と評価しています。
Monogotoの共同創業者兼CEOであるItamar Kunikは、「AI時代に求められるのは、自律的に状況を判断し、適応し、グローバルに拡張できる接続性です。この受賞を励みに、IoTの未来を支える基盤を進化させ続けます」と述べています。
Monogotoについて
Monogotoは、IoT、プライベートLTE、5G向けに、安全でプログラマブルなグローバル通信を提供するクラウド型コネクティビティプロバイダーです。ゼロトラスト設計とAPIファーストのアーキテクチャを採用し、200以上の国と地域で、FinTech、物流、スマートユーティリティ、製造、農業など幅広い分野の次世代アプリケーションを支えています。
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