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2025/04/04

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CyberSecurityのGuardio、2025年第1四半期フィッシングレポートを発表 ― Steamが最も狙われたブランドに、通行料詐欺も急増

サイバーセキュリティ企業のGuardioが、2025年第1四半期のブランドフィッシングに関する調査レポートを発表しました。AI技術の進歩に伴いフィッシング詐欺の規模や手口が巧妙化しており、消費者にとって最新のセキュリティ技術を使った保護対策の重要性がますます高まっています。同レポートの注目点として、ゲームプラットフォームのSteamが初めて最も狙われるブランドになったことが挙げられます。詐欺師たちはSteamのサポート担当者を装い、「決済エラー」や「不審なログイン」などの虚偽の警告を発し、ユーザーのログイン情報を盗み取る手口を展開しています。これにより保存された決済情報やSteamウォレットの残高が悪用される恐れがあります。

 

また、新たな傾向として米国での高速道路の通行料徴収サービスを偽装するフィッシング詐欺が急増しています。SunPass、E-ZPass、EZDrive Massachusettsなどの通行料サービスが標的にされており、今年に入ってこれらの関連詐欺メッセージは604%も増加しました。

 

米国の確定申告シーズンに伴い、IRS(米国歳入庁)などの税務関連サービスを装ったフィッシングも活発化しています。個人の金融情報を狙ったこの手口は、深刻な脅威となっています。さらに店舗閉鎖に便乗した偽の閉店セールも新たに確認されており、JoannやForever 21など有名小売ブランドの閉店に伴う架空の割引キャンペーンを装い、支払い情報を盗み出す手口が増えています。こうした攻撃の背景には、高度なAI技術の悪用があります。AIを用いて実在する企業やブランドの外観を巧妙に模倣する詐欺が横行しており、人の目だけではもはや防ぎきれません。Guardioのような包括的なセキュリティ対策を利用し、進化するフィッシング攻撃を未然に防ぐことが重要になっています。

 

Guardioについて
Guardioはオンライン脅威からリアルタイムで保護するサイバーセキュリティ企業です。100万人以上のユーザーを抱え、デジタルライフのあらゆる側面を安全に保つためのわかりやすいセキュリティツールを提供しています。

 

TagsCyber SecurityIsrael

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