1. Home
  2. News
  3. カウンタードローンのD-Fend Solutions、2026 FIFA World Cupで20超の公共安全機関にEnforceAirを展開
2026/08/07

Startup Portfolio

カウンタードローンのD-Fend Solutions、2026 FIFA World Cupで20超の公共安全機関にEnforceAirを展開

D-Fend Solutionsは、カウンタードローンプラットフォームEnforceAirが、北米各地で開催されたFIFA World Cupの警備に大規模導入されたと発表しました。米国、カナダ、メキシコの開催都市で、連邦、州、地方自治体など20を超える公共安全機関が同システムを採用しました。

EnforceAirは、無線周波数を解析して不正ドローンを検知・識別し、通信を無差別に妨害したり物理的に撃墜したりせず、対象ドローンの制御を取得して安全に対処するRFサイバー技術を採用しています。試合会場だけでなく、周辺施設や重要インフラ、陸上・空域・水上を含む広い警備環境で運用されました。

ドローン対策技術では、軍事施設だけでなくスポーツ大会や都市部など、多数の一般利用者が存在する環境で安全に運用できることが重要になっています。複数国・複数機関による大規模イベントでの採用は、カウンタードローン技術が実験段階から公共安全インフラへ移行していることを示します。特に非破壊・非ジャミング型技術の実運用実績は、今後の大規模イベントや重要インフラ市場で重要な評価材料となります。

 

D-Fend Solutionsについて
D-Fend Solutionsとは、2017年にイスラエルでZohar Halachmi、Assaf Monsa、Yaniv Benbenistiが設立したカウンタードローン企業です。主力製品EnforceAirはRFサイバー技術を使い、不正ドローンを検知・識別して制御します。ジャミングや物理的撃墜に依存しない点を特徴としています。軍事、公共安全、空港、刑務所、重要インフラ、大規模イベントなどで導入されています。周辺の通信や業務を維持しながら安全な空域を確保することを目指しています。

 

TagsDroneDefenseTechIsrael

関連ニュース

Contact

AT PARTNERSにご相談ください